1Sep
虹色教師通信さんで、またまた興味深い記事がありました。
「天才」なんていうと、日本ではおこがましいイメージがありますが…
虹色教室さんのブログで、以下の部分にとても共感しました。
「天才」とは、一般常識や他人の期待に振り回されずに、
「自分」の興味と夢を満喫して生きられる人でしょうし
幸運にも「天職」と呼べる仕事と出会えた人なのでしょう。
私は、周囲に認められるか、
その時代から「天才」という言葉を授けられるかは別にして、
子供たちには どの子にも天才のようにいきいきと生きいって欲しいなぁと思っています。あくまでも願望ですが…。
そう、どの子にも天才のようにいきいきと生きてほしい!
わたしがいつも思っていることを、分かりやすい言葉でかいてくださっていて、思わず感動!
わたし、子供はみんな、天才だと思っています。
大人になっていく過程で、たいていの人は、子供の持っていた天才性が、影を潜めていくのではないかと。
天才性が失われていくことは、必要なことかもしれないし、残念なことかもしれない。
どっちなのかは分かりませんが、とにかく子供時代って、大人からみたらびっくりするような能力を、みんな持っていると思います。
で、わたしは、できるかぎり子供時代の輝く才能を、失わないように育ててあげたいなあと、思うのです。
自分の子以外に対しても、そう思います。
そのために、自分にできることを、見つけていきたいと思っています。
絵本レーベルも、その一環なんですね。
わたしは、子供たちの天才性を引き出し、保ち、笑顔でこころから好きなことに取り組めるような、そんな環境を作りたいんだなあ。
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