デザイン、子育て、モノづくり、マーケティングが大好きなシングルマザーの日常

息子に、「The very hungry caterpiller」（日本語版は「はらぺこあおむし」）と、
「Goodnight Moon」（日本語版は「おやすみなさい、おつきさま」）を買ってみたら
息子も結構食いつきまして、私の中で、今、絵本ブームです。
特に「Goodnight Moon」は、お話が韻を踏んでいて、リズミカルで面白い。
絵本くらいなら、英語での読み聞かせも難しくないし、こりゃいいや。
自宅から一番近い図書館に、英語の絵本が結構豊富にあるのを発見しまして
日本語のも英語のも、色々読んでみたくなっております。
で、どんな絵本がお勧めか、某ちゃんねるで情報収集中ｗ
わたしが昔読んで面白かった本の名前が出てきたりして、とても懐かしいです＾＾
もう少し大きくなったら、わたしの好きだった「モチモチの木」と「おおきなおいも」、「100万回生きたねこ」は、買いたいなあ。
女の子だったら「わたしのワンピース」も買い、なんだけど、わが子は男の子だからどうかなあ。
「ぼくを探しに」「ビッグオーとの出会い」も好きだけど、あれは思春期以降の子が対象かな～
この2冊は原書の英語版も読んでみたい（母が）けど、
このあいだ英語版を立ち読みしたら、日本語版のほうが言葉の選び方が好きだったな…
昔はわたし、本が好きだったんだなあ。
ここ数年はビジネス書みたいなのしか読んでなかったけど、文学もいいですな！
という感じで、わたしの方が楽しんでおりますよ♪

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