16Sep
最近、あるサイトを読むと、すごーく気持ち悪くなってしまう、ということがありました。
書いてあることはとても役に立つことで、内容に問題があるとは思えない。
それに、今の自分にとって読んでおくべきことだから、と思って、無理にでも読もうとしていたのですが、どうしても、どうしても、ダメ。
読んでいると、肩が重くなって、目が痛くなって、頭が重くなって、しまいに吐き気がしてきて…横にならないとツライくらいの症状がでてしまうのです。
正直職業病で、パソコンの向いすぎで肩が凝っている、というのはあると思いますが、ほかのサイトの場合、ここまでにはならないんですね。
とーっても重要なことが書いてあるから、と、一生懸命読もうとするんだけど、読むたびにダウンしているので…
無理せず、しばらく離れることにしました。
離れてみると、肩こりは相変わらずではあるけど、そのサイトを見ている時ほどではないし、つらくて横にならざるを得ない、ということはなくなりました。
しかし…いったい何なのだろう?
今でもそのサイトを見たいのですが、ちょっと怖くてのぞけません。
でも、その分、息子と遊んでいる時に気持を持っていかれる材料が減って、よかったかもしれません。
理屈で考えると、したほうがいいこと、すべきこと、だったとしても、何か気持ち悪い時は、離れてみたほうがいいのかもしれません。
人間の感情って、以外と的確にものごとをとらえていたりします。
本当は、その感情の理由を言葉にできれば、克服できるのかもしれないけれど…
どうしようもなくツライ、そんなときには、いったん離れてみる、という選択も、悪くないのではないかな。
なんだか抽象的で、分かりにくい記事になってしまいましたが、メモ的にアップしておきます。
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