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Poplifeのおもちゃ箱

我が家の勉強ゲームの例

勉強をゲームにするってどういう事?

我が家の例を少しお話しますね。

うちの小4の息子は、算数がやたら好きで、数学検定を受けたがり、小4の2学期現在で4級(中2レベル)を取得しているのですが、漢字がまるでダメ😅

そこで、我が家の「おもしろ漢字教室」の例をちょっと紹介(笑)

息子が2年生の頃かな?始まりは「足」からでした(笑)

あまりに漢字を覚えないので、こちらの「足」くんを書いたところ、やたらとウケてしまいまして、息子、大笑い。
しばらく、我が家では「おもしろ漢字教室」が行われていました。

分からない漢字を分解したりして教えるのですが、

なるべく、くっだらなく!
笑える感じで!!
冗談を交えて教える!!!

という鉄則で、教えていました(笑)

しばらくすると、自分で面白漢字を考えるようになり(笑)

私の変な絵もエスカレートして、さまざまな面白キャラが生まれていきました(笑)

へんな羊の例(笑)

この頃は、漢字を教えるのにゲラゲラ笑ってしまって、勉強の効率は非~~~~常に悪かったですが😅
漢字=おもしろく考えると楽しい、というイメージはついたと思います。

当時は小テストで〇を多くもらえるようになったので、効果もあったかと思います。
漢字は今でも苦手ですが😅
おもしろ漢字教室をやったら覚えられる!とは思ってくれてるようなので、まずまずの成果です。
最近は、おもしろ漢字教室を開催していなかったので、またやろうかな!

このように、けらけら笑いながら一緒に勉強すると、勉強=楽しい、という感覚になっていけると思います。
真面目な勉強はその後でもOK!
お母さん・お父さんとの勉強が楽しい!ってなれば、ドリルをやる方向にもっていくこともできますよ!

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