14Sep
万博のおひざ元に住んでいると、こんなものがあるのですよ。
これ、小学校3年生から大学入学まで住んでいたわたしは、全然知りませんでした。
最初に見つけたのは、姪だそうです。1歳くらいの時かな?
いや~、小さい子の注意力というのは、すさまじいものですね。
目線が下のほうに向いているからかもしれませんが…
散歩している時、いきなり姪がマンホールを指差して、「あうぉちゃん」と、言ったそうです。
そうそう、姪は太陽の塔のことを「あうぉちゃん」と言います。未来の顔(上のほうにある金色の顔)が、ふくろう(awl)に見えるからだそうで。
(あ、姪は英語ぺらぺらです。純日本人&生まれてからずっと日本にいますが、発音含め帰国子女に間違われるほどだそうです。もちろん日本語もしゃべれますよ。すごいーー)
息子は太陽の塔の中でも、おなかの顔が気になったそうなので、いとこ同士で、同じ太陽の塔が好きでも、気に入る場所は違うんだなあ。
そりゃそうなんだろうけど、なんか感心しますな。
そして、息子も2歳の誕生日のころ、散歩していて見つけました。
わたしが何も言わなくても、息子は自分でマンホールを指差して、「たいよう、たいよう」と、わたしに教えてくれたのでした。
両手を広げて、変な顔のおまけもつけて。
ギャーース、かわいすぎるーーーー
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