デザイン、子育て、モノづくり、マーケティングが大好きなシングルマザーの日常

モンテッソーリとニキーチンの記事で書いたニキーチン夫妻が、子供に与える知育玩具として奨励している、「模様づくり」という積み木です。

これは、6面のうちの4面を違う色で塗り、2面はそれぞれの色を対角線で塗り分けた積み木で、写真のようなものになります。
平面でいろいろな模様をつくる、パズルのようなもので、高価ですが市販もされています。

これを、息子が0歳のころに「作ろう！」と思い立ち、
「1歳半になるまでに仕上げよう」と、息子が寝たあとにコツコツ色塗りをし、

途中で忘れて放っておき…

「に、2歳の誕生日までには、なんとか」と、奮起しまして、
7月末の息子の誕生日には、間に合いました！

写真は、わたしが作った「ニキーチンの模様づくり」です！

…よーく見れば分かりますが、早速落書きされています…

でも、息子の絵は芸術なので、いいんです！むしろいい記念になります！…たぶん。

時間はかかりましたが（自分の単価を考えると、買ったほうが安かった…）、きっとカアチャンが手作りしてくれた、というのは、また格別に嬉しいんじゃないかな～、と自己満足してます。

息子がカアチャンの手作りを嫌がるようになるまで、まだ少し時間があるでしょうけれど、それでも時間の問題なので、いまのうちに手作りを楽しみたいと思っています♪

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