24Jan
こんにちは、ママと子供の応援家、安田菜穂子です♪
年末年始と実家に帰っていたのですが、
母が歌を習っている師匠に、私も歌を見てもらったのです。
師匠は体中でリズムにのれる人で
今までの膨大な練習や経験が、 見ただけで感じられるような人で、
私はすっかりリスペクトしてしまいまして。
名刺をいただいたので、すぐにお礼のメールを出したのでした。
すると…
その後、母のレッスンの時に、えらくお褒めいただいたようで
新年から誉められて、とても嬉しかったのでした♪
それだけでなく、東京での仕事もある方なので
いろんな仕事の関係の偉い人に紹介したい、応援したい、と
言ってくださったそうです。
そ、そこまで!?
なんと嬉しいことじゃないですか!
すぐにお礼メールを出したこと、
本気の感動、感謝が伝わる文章だったこと、
が、よかったようです。
私としては、本当に師匠の様子にリスペクトしていたし、
その時に感じたことを書いただけなのですが…
感動したり感謝しても、言葉にして伝える人って、
意外と少ないのかもしれませんね。
感動や感謝は、言葉にして、できれば文字にして
伝えるようにすると、また広がっていくことがあるかもしれません。
みなさんも、お礼メールを出すこと、
気をつけてやってみてはいかがでしょうか~^^
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