デザイン、子育て、モノづくり、マーケティングが大好きなシングルマザーの日常

息子、ある夜、へんな時間に起きてまして。
わたしは仕事をしていたので、「夜はお仕事の時間だから、ねんねしないんだったら、一人で遊んでて」と、ほったらかしにしていました。

そうすると、おなかがすいたと言って、自分でパンの袋をあけて食べてました。

ちなみにパンの袋は、普通に開けるのは力が足りないので、はさみで袋に切れ目を入れてから開けているようです。なかなかやりよる。

パンについている、集めたらプレゼントで食器がもらえるシール。

このリラックマのシールです

これをパンの袋から全部はがしていたので、どこにはったのかと聞いたら、「ととに（訳：ここに）」と、シール台紙の場所を指差します。

ですが、シール台紙は元の場所から動いていないし…息子が触った形跡がないよ？と思いつつ、台紙を確認してみました。

ら、なんとちゃんとシール台紙にシールをはっている！しかも、貼った後に所定の場所に戻している！これには驚いた。

写真の、下の段のシールは、息子が勝手に貼っていたものです。
結構ちゃんと丸の中にはれている。2歳2ヶ月にしては、すごいよね！（←親ばか）

その後、おいしーの、はんぶんと、しよね。といって、おにぎりを数粒だけくれる息子。

…ありがとう、んったんはやさしいよね。でもカアチャン、大きいほうがほしかったよ(笑)

 

 

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