デザイン、子育て、モノづくり、マーケティングが大好きなシングルマザーの日常

menu

Poplifeのおもちゃ箱

2歳1ヶ月、ジャングルジム&うんていデビュー

公園で遊んでるときに、息子、ジャングルジム&うんていデビューをしました♪

小学校1年生の大きいお兄ちゃんが、ジャングルジムで遊んでいるのを、息子、じーーーっと見てます。
これは、「んったんも、やるー!(息子は自分のこと、んったん といいます。)」ってなるだろうな、と思っていたら、案の定、上り始めました。

あああー、なんてこと。ジャングルジムは、サポートが結構大変!

しかし、のぼりたいというのなら、のぼらせてあげたいじゃないですか。
カアチャン、やめさせたいのをグッと我慢して、息子がジャングルジムにのぼるのを、見守っておりました。

1段のぼって、「すごーい!できたね~!」とほめ、このへんで満足してほしいな~と思っているところ、お兄ちゃんがスイスイと、上のほうまで登っていきます。

「ぼく、学校で一番運動神経がいいんだよ~」てなことをいいながら…

息子、刺激されて、さらに上にいこうとします。
しかし、そのジャングルジムは、登るところが正方形と、長辺がその倍の長さの長方形が組み合わされた、少し登るのが難しいタイプ。
上まで登るには息子には背が足りず、わたしがサポートしても上までいけず、欲求不満が残ったようでした。

IMAGE_231
奥に見えるのが、そのジャングルジム。

息子、お友達ができるのに自分ができないのが不服の様子。
…いや、お兄ちゃんは6歳か7歳。チミは2歳だからね?体格もぜんぜん違うでしょー
と、ツッコミたい。

うーん、簡単なジャングルジムに挑戦させてあげたいが、うちの近所では見ないなあ、ジャングルジム。

そして、ジャングルジムで不完全燃焼だった息子が目をつけたのが、コレ。

滑り台にアスレチック風の登る場所がついたような、遊具です。

IMAGE_229
このうんてい。コレに登り始めましたよ。

最後少しだけ手伝いましたが、ほぼ一人で上まで登れて、ご満悦の様子でした。

その後、すんごく急な滑り台を、躊躇なくヒュー!

IMAGE_230
この滑り台。

上から見ると、大人でも怖いくらいの斜面でした。うはー、息子すげい。

そして、少し離れたところにあるうんていにも挑戦。
こちらは、一番高いところまで登って、怖くなったらしく「抱っこ~」。

IMAGE_227
くだんのうんてい。

高いところからおろすのは、こっちも怖い!
しかし、冷静なふりをして、抱っこしておろすカアチャンなのであった。

だってほら、本人が怖いのに、頼るべき大人が怖がっていたら、余計に不安ですよね?

こういう遊びをしているときは、わたしは、本人ががんばりたいと思うところまでがんばってもらって、HELPを出したところで手を出すんですが。
息子はなんでもやってみたい性格ではありますが、そばにいるカアチャンが、いつでも助けてくれる、と思っているから、新しいことにチャレンジができると思うんですよね。
もう少し大きくなったら違うでしょうけど、2歳の今の時点では、そうなんじゃないかなあ。

息子はこれから、もっと大きく重くなり、そしてもっとチャレンジングな遊びをしたがるでしょう。
これから先、いろんなことにチャレンジしてほしいですから…

そんな息子をドッシリと見守れるように、カアチャンは、もっと腕力をつけなければ!

 

IMAGE_232

そのあと、前述の複合遊具のアスレチック風の場所を、ひとりで登りきって、いい笑顔してた、息子くんでした♪

そして、超こわい前述の滑り台を3回くらい滑ってました。
スピード感は大人より遅いとはいえ、怖くないのかしら。。

 

↓応援ポチ、お願いします!
にほんブログ村 子育てブログ シングルマザー育児へ
にほんブログ村

 
 
 
 
MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション generated by MetaGateway

Comments

comments

関連記事

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930